恐羅漢山*2018.01.20

2018.01.20 21:00|広島県
恐羅漢山 1,346.2m


牛小屋高原登山口(1時間3分)→夏焼峠(1時間41分)→恐羅漢山(1時間40分)→牛小屋高原登山口


上り 2時間44分
下り 1時間40分
行動時間計 4時間24分



仕事が終わり移動、yumiさんとの香春会議が始まる。行きたい山は午後から天気が崩れそうなので、雲のかからない山を探して恐羅漢山に決まる。



廿日市市から湯来(ユキ)温泉を通過して、道の駅来夢とごうちに到着。中国自動車道戸河内インターの側でセブンイレブンも向かい側にある、ここで朝まで車中泊。



目覚ましに起きるとyumiさんが「太陽の光!あ、外灯だった」といつもの寝起きコント。外はとっぷりとガスに覆われて、これで山に行くのかと気落ちするほど。



道の駅から恐羅漢山スキー場までは、車で30分位。252号線(内黒峠経由)は狭く曲がりくねり、もし冠雪していたらと考えただけで怖かった。積雪しているときは大規模林道(深入山経由)が広くて良さそう(アクセス詳細)。252号線に入る交差点にはおじさんが二人いて、積雪の時には足回りチェックをして通すようだった。



駐車場に着くと、スキーやスノーボードに混じり、ワカンを持った登山者もちらほら見える。地元広島のご夫婦に聞き込みをして、装備を整える。駐車場前のレストハウスでトイレと身支度、スノーシューをザックに括り、12爪はザックに入れる。道の駅でのガスガスが嘘のように、向かう山は青空だった。






牛小屋高原登山口からスタート、まだ冬靴のみ。





夏焼峠を経由して、恐羅漢山へ向かうルート。





歩き出してすぐに、前方で益田市の男性3人組がワカンを着けていた。それを見て、大人しくスノーシューを履く。yumiさんはモンベルのキッズ用、今日がデビュー戦だ。体重の軽い女性ならキッズ用でも問題ないという口コミを見ていたが、実際yumiさんにはちょうど良いサイズ感だった。





沢を渡るときには、足が落ちないかと怖くなるが何もなく通過。スノーシュー効果で足が埋まることもなく、快適に進む。





霧氷は全くないが、夏焼峠に到着。





おやつ休憩、yumiさんから美味しいミルフィーユチョコを頂く。





左に90度折れて、ゆるやかな斜面を登る。左手に恐羅漢山の尾根が見える。





時折射す日射しが、雪面にストライプの模様を描く。





どうしよう、yumiさんが森へ帰ってしまいそう。





白いべっぴんさん。この木の名前が分かる方、いませんか?





小さな生き物の足跡





キビレって何だろう、と話しながら通過。夏焼けのキビレなら峠かなと思ったが、調べるとどうも「鞍部」の意味らしい。





里山にはもう春の気配がしているというのに。





傾斜が出てくるとスノーシューのヒールリフターを上げる、そうすると楽に上がれる。広島のご夫婦がもう降りてこられて、霧氷があるから急いで!と笑顔。





少しだけ上がると、うっすら霧氷があった。





風もなくて暖かく、もはや霧氷は諦めていただけに嬉しい。





樹の幹にも小さな霧氷。丸い水滴をつつくと、水滴ではなく凍っていて綺麗。





すっかり夢中になっていたら、yumiさんは先に行ってしまっていた。





真白く見えるのは深入山。





歩いて来た道はどこまでも白くて美しい。





恐羅漢山、山頂に到着。





倒木に腰かけて、パノラマの山並みを眺めながらお昼ご飯。





鳳凰の雲が空を駆けていく。





下山は周回しようとトレースを辿ると、ゲレンデに出た。さすがにここは歩けなそうだ。





登山道を探して軌道修正。斜度のある下りを、スノーシューをやっとこ使いながらゆっくり降りる。yumiさんが早いから、ちょっと待って~、を繰り返す。





リフトが平行して走っている、いつのまにか尾根をひとつ間違えていた。それでも下る先にはゲレンデがあるので、迷うことはない。





股下まで踏み抜く程、雪は深かった。yumiさんはあまり踏み抜かないから、ルート選択が上手い、あとは体重差だな。





最後はゲレンデを駆け足で横断して、林道を少しだけ戻り、駐車場へ着いた。来たルートを戻った益田市の3人組さんと、ちょうど同じタイミングだった。ルートを逸れてしまいました、と笑いながら反省会をした。



「広島市国民宿舎湯来ロッジ」(570円)で立ち寄り湯。大竹市で広島お好み焼きを食べて、yumiさんが散歩していたさび色のフレンチブルドッグを見て「豚?!」と叫んだ以外は、穏やかにのんびりと帰宅した。



yumiさん、思っていたよりもずっと綺麗なスノーシューハイクが楽しめましたね。ご一緒頂いて、ありがとうございました!また宜しくお願いいたします。

テーマ:山登り
ジャンル:趣味・実用

コメント

No title

kuuさん 空の色が優しくてきれいですね^^
思わぬ霧氷、良かった~。
初めてのスノーシューハイク楽しかったです♪
ありがとうございました^^

Re: No title

あの道の駅のガスガスから、こんな空を見られるなんて、思いもしませんでしたね!
yumiさんの笑顔が見られて、私も幸せな気持ちでした(^^)
こちらこそありがとうございました。また宜しくお願いいたします!
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