平尾台*2017.10.21

2017.10.21 21:00|福岡県
岩山 549m
広谷台 510.5m



茶ヶ床園地(46分)→岩山(46分)→広谷台(46分)→茶ヶ床園地



行動時間計 2時間18分計



英彦山に向かってはみたものの、近づくにつれ雲は厚くなり、小雨がぱらついてきたので、行き先を変更する。雲と、光と、追いかけっこするように車を走らせる。



雲が切れて青空が見えるのは彼方、それでも雨はまだ降らない雰囲気。手早く準備して、茶ヶ床園地を歩き始めたのは7時過ぎ。




ヤマラッキョウ(山辣韮)





花弁の緩やかな丸みが美しい。





ヒメヒゴタイ(姫平江帯)





小さな無限を見つける、これは雄しべの花柱。紫色の葯筒から花粉を外に押し出した後で、先端が2つに割れて反転するそう。





ピンク色のものもあった、花粉がうっすらと付いているのが分かる。





開花する前の蕾もまた、可愛らしい。





岩山に着いた、とても久しぶりに来たピーク。





ウメバチソウ(梅鉢草)





去年と同じ開花日数の子を見つける。「焙煎していないコーヒー豆みたいなのは雄しべ。5本ある雄しべは、開花の翌日から1日に1本ずつ花糸が伸びて、花粉を出すそう。これは奥の1本だけが伸びているので、開花して2日目というのがよくよく見ると分かる。」





こんなにも美しいものが、ただ野っ原にぽつりとあるという事に、感嘆するしかない。





雄しべの外側にあるこの球体は、仮雄しべの腺体。内側にいくにつれ、透明から黄色に色が変わる。仮雄しべは虫を呼ぶためのもので、ウメバチソウはこの仮雄しべの根もとから密が分泌されるそう。





風もあり気温が低い曇りでは、花を開かないリンドウ(竜胆)。マルハナバチがしばらく体を埋めていたが、諦めて去っていく。





ハバヤマボクチ(葉場山火口)




センブリ(千振)




中峠に降りたが、もう少し歩きたくて登り返す。





ムラサキセンブリ(紫千振)





波状の隆起がある長い毛、イヌセンブリも同様に長いが、センブリは短くまっすぐなので判断要素になる。が、イヌセンブリは見つけられなかった。





久しぶりの広谷台ピーク、バッタは現れなかったがカマキリはしっかりといた。





ヤクシソウ(薬師草)





タカネハンショウヅル(高嶺半鐘蔓)





ナンバンギセル(南蛮煙管)





茶ヶ床園地に戻り、カツサンドと梨の山ご飯。追いとんかつソースがジューシーで美味しい、が風が強くて寒くなってきた。梨は車に戻って食べる、帰路では雨が降り始めた。





テーマ:山登り
ジャンル:趣味・実用

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