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島根社寺巡り*2017.07.15

2017.07.15 21:00|島根県

鳥取遠征の1日目は移動だけ。思いがけずご一緒してくださることになった、higetiasさん、mamatiasさんご夫妻の車に乗せて頂き、なおさんが待つ道の駅香春(カワラ)へ。


関門トンネルをくぐり、ひたすら下道を走る。運転をhigeさんにお任せして、延々とおしゃべり。


ちょうど12時になって、道の駅キララ多伎に到着。「どうする?」「もうここで贅沢しちゃう?」ざわつく程美味しそうな海鮮丼を発見。





頼むのに勇気がいる1,700円。刺身の種類が多くて、切り方もボリュームがあって、とにかく美味しかった。山陰を通るときはまたここでこれを食べよう。



そのまま山へ行くのかなと思っていたら、初山陰のなおさんがいるので、せっかくならとHigeさんが社寺巡りをと言って下さる。まずは日本海の目と鼻の先、日御碕大神宮へ。





手水舎に向かっていると、遠くから「ミャオミャオ」と鳴き声がする。入り口の看板に「ウミネコ景勝地」とあったし、ずいぶん前にこの先の日御碕灯台へ行った時にもウミネコがいた。





「ウミネコがいますよ」というと「えっ!?見たい!!」と、とたんに慌てだすなおさん。まずは参拝を、そして御朱印を頂く。





木鼻が獅子。





木鼻が象。





裏の港へ向かうと、少し先に経島(フミシマ)があった。御朱印を頂いた時に受け取ったパンフレットによると、ウミネコの繁殖地で、年に一度の神事で神職の方が立ち入る以外は、上陸できないそう。





岸壁にもウミネコがたくさん。カモメとウミネコの違いについて勉強、くちばしの先が赤いのがウミネコだそう。





続いて出雲大社へ。3度目にして、初めて駐車場から直接境内へ向かう最短参拝。





その手前で、見目麗しい白鳩に心を奪われる。





御朱印は初めて頂いた。たいてい「300円お納めください」と言われるのだが、ここは「お気持ちをお納めください」とのこと。あいにく千円札しか持っていなくて、前の方がどうしているのかを眺める。500円玉や千円札を出すと「お納めする金額を」と促されるが、皆さん「結構です」とお釣りを辞退されていた。「300円でお願いします」と言った自分が恥ずかしくなったが、これは気持ちだからと言い聞かせる。





大しめ縄の大きさは日本最大級。1度目の時はこのしめ縄の下に、たくさんの硬貨が刺さっていた。私も周りに倣ってお賽銭を下から投げて差し込んだ。2度目に行くと、「お賽銭を投げないで」と注意書きがあり、ここに投げてはダメになったのだと驚いた。





その話をしたら皆さんにそもそもダメでしょう、罰当たりな、と言われてしまった。


次に訪れたのは神魂神社(カモスジンジャ)。本殿に向かう石畳の参道を歩いていると、横の車道を丸刈りの野球少年たちが歩いていた。石段の奥にある本殿に軽く一礼をしていったり、少し距離がある私達に、「こんにちは!」と挨拶をしてくれたりした。本殿にお参りする前に、既に心が洗われたよう。島根、素敵な所だな。



本殿は現存する日本最古の大社造りで国宝。





御朱印も頂く、今回の御朱印はどこもシンプル。格式が高い神社ほど、御朱印はシンプルという印象。伊勢神宮も御朱印と日付だけだった。





ここではカエルにくぎ付け。





そして最後は熊野大社。Higeさんは社寺仏閣も守備範囲、神話の説明、社寺の説明、すべてガイドして下さる。





17時を回ったのか、社務所は閉まっていた。





社寺めぐりを堪能して、米子駅へと向かい、買い物と夕飯を済ませる。そして20時に大山博労座駐車場へ着いた。Higeさんとmamaさんはここで車中泊。私となおさんは、元旦にお世話になった大山ゲストハウス寿庵さんで素泊まり(3,000円)。オーナーの矢田さんは小柄な女性、「遠かったでしょう、お疲れ様でした!」と明るく出迎えてくださった。

二階に上がると部屋の名前が「三鈷峰」、明日登る山の名前で嬉しくなる。2段ベットが2つ、それと押し入れの上段を利用して、計5名の部屋。お姉さんのなおさんを気遣って二段ベットの上にしますと言ったら、「わたし、上がいい」とお子ちゃまななおさん(笑)。カメラと虫除けを持って、Higeさんmamaさんと待ち合わせ。大山寺の方へ歩き、姫蛍散策をした。



小さくチカチカと点滅するような光り方。去年、大山朝駆けの時に見たのは、幻覚じゃなくて姫蛍だったんだな。写真を撮ろうと小さな三脚も持っていったものの、さっぱり撮れなかった。写真、やっぱり難しいな。



寿庵に戻り、シャワーをお借りして汗を流し、1階のテーブルでなおさんと乾杯。山の前日は飲まないという真面目ななおさん、ほろよいを飲み干した私。同室になったのは外国の方3人、お一人は日本人学校の教師をされていて日本語が上手だった。明日登る山の話をして、朝が早いので早めに寝ることに。クーラーはなく、扇風機を2台回した部屋は暑かった。それでも女性部屋なので、薄着して横になると、すぐに眠ってしまった。


-続く-

テーマ:今日の出来事
ジャンル:趣味・実用

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