三俣山*2017.06.14

2017.06.14 22:00|大分県

天狗ヶ城を右手に眺めながら、久住山から久住分かれへと一人下る。





「硫黄の臭いがする、あそこ歩いたら酸欠で死んじゃうんじゃないの」と言う声を背中に浴びながら、久住分かれからすがもりへ向かう。ほら、私には三俣山が呼んでいる気がするんだけど。






とにかくザックが軽いのに助けられて、さくさく歩ける。痛みはそのまま、当分は軽量化しようかな。



後にも先にも登山者はいない、静かな独り歩き。斜面の岩が地震がきて崩れたら、どう逃げようとかシミュレーションしながら。



すがもりから右へ右へとルートを取って三俣山稜線へあがる。岩の上にいたおじさまから声をかけられる。「私の仲間を抜いてきたろ」から始まり、植木でやっているというカフェにぜひ来て下さいと「田牛園」を紹介される。近場の山は八方ヶ岳、隠れ家カフェとのこと。皆様ぜひ近くへお越しの際はお尋ねください。



このショッキングピンクのミヤマキリシマは、遠くからでも目を引く。





西峰へ、大きな雲がどんどん湧いてくる。





向かう本峰の斜面は一面のミヤマキリシマ。





少し分け入ると、すがもり側の斜面が見えた。白のミヤマキリシマも少しある。





本峰へも足を伸ばす。





三角点タッチはしておかないと。





紅葉を思い出す北峰、今回は行かないけれど。





Ⅳ峰へ初めてお邪魔。





上がるときに気になった窓。これはⅣ峰の窓なんだろうか?





窓の前に広がるミヤマキリシマ。





南峰へと下る途中の岩場。





振り返るⅣ峰。ここから南峰へのルートは狭いし虫が多くて、ちょっと厳しかった。





南峰、すぐ貸しきりになるけれど、長居せずに下山。





傷んだ株も少しあったけれど、ほとんどは綺麗そのもの。三俣山のミヤマキリシマ時期は初めて、早足で回ったけれど大変感動。




また隠れ家カフェおじさまとご一行に遭遇。この山が良かった話を聞きながら、でも急ぎ気味なので途中まで。



ツクシドウダンは小鍋分岐のところにたくさん咲いていた。





色合いがぐっと変わる。




西峰の手前で、おばさまから「私の仲間をみませんでしたか?」と声をかけられる。隠れ家カフェおじさまの連れの方、ペースが遅くて今着いたとのこと。遠くの斜面を下るお仲間さんを見つけたり、西峰まで行かれたらどうですか?とかお節介をしたり。



下山は粘土質な黒土に滑らないようにと気を遣う。木の根が登山道にピンと張られているのに、足をひっかけて転びそうになる。



林道から眺めた三俣様。大きい山なんだけど、なぜか手頃に登れる謎。





「えらいことになってる」という斜面かな?ととりあえずパチリ。




大曲から牧ノ戸までは車道歩き、やはり30分かかる。車やバスがバンバン横を通るから、さすがに怖かった。昼間に車道歩きはするものじゃないかも。



牧ノ戸レストハウスでは、今年初のヨーグルト&ブルーベリーソフトを。




まぁ、この後地面に落っことして、大半が食べられなかったんだけれど。そんなこともあるよね。


朝駆け編でご一緒させて頂いた皆様、ありがとうございました。また宜しくお願いします。

-終わり-

テーマ:山登り
ジャンル:趣味・実用

コメント

No title

こんばんは。
今日、島原の山友さんご夫妻と三俣山でした。
素晴らしきミヤマの絨毯でした。
今年はミヤマの当たり年ですね。
晴天に恵まれ、シャクさんもいなくてミヤマを堪能してきました。

Re: No title

信ちゃんさん、コメントありがとうございます(^^)
今日、三俣山へ登られたんですね!
晴天で更にミヤマキリシマが美しかったことでしょうね!!
私は初めてのミヤマ三俣山でしたが、斜面を覆う光景は本当に綺麗でした。
ブログのアップも、楽しみにしていますね。
信ちゃんさんの英彦山オオヤマレンゲを見て、行かないとと思いながらまだ行けていません(^-^;
それほどミヤマキリシマに夢中です♪
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