丹沢縦走③*2017.5.5

2017.05.05 21:00|神奈川県
塔ノ岳 1,490.9m
鍋割山 1272.4m

丹沢山(53分)→塔ノ岳(1時間2分)→鍋割山(1時間8分)→花立山荘(33分)→堀山の家(1時間32分)→大倉バス停

行動時間計 5時間8分



小屋の朝は早い、4時過ぎで経つ準備を始める方もいる。ダウンを着て、小屋のスリッパを借りて、外に出てみる。昨日は見えなかった富士山が、綺麗に見えていた。


標高3776.12 m、日本最高峰の独立峰で活火山。登ってみたくなるフレーズは満載だけど、まだしばらくは眺めるだけでいいかな。



一晩過ごしたみやま山荘の方、朝焼けが始まる。





富士山と南アルプスもうっすらとモルゲンロート。





寒かったと小屋に戻って、朝食の6時までを過ごす。パッキングをしたり、山の雑誌をめくったり。





炊き込みご飯、きんぴらごぼう、オクラ、お漬物、ワカメと麩のみそ汁。





おかみさんが「隣が男性になっちゃって、ごめんね」と声をかけて下さった。眠れなかったんだけど、小さくても温かい良い小屋だった。


おかみさんにお礼をいって小屋を出て、塔ノ岳の方へ少し歩くと左手の展望が開けた。「明日登るのがあの大山」と姉。縦走も出来る山だけど、今日は一旦下山。





コケリンドウ





姉がちょこちょこと歩いてきた山々を、私はこの2日と明日で一気に追い付く。「縦走って凄いね」と話しながら、姉は「kuuちゃんと一緒やけん小屋泊させて貰えたからありがとう」と言い、私は「姉さんが関東におるけん丹沢に来られたよ、ありがとう」とお礼を言う。





稜線には桜が咲いている。「豆桜」小さくて下を向いて咲く可愛らしさ。





5月に桜を見れるなんて思いもしなかった。





そうして辿り着いた塔ノ岳、富士山を眺めながら写真を撮って頂く。





姉はいつか家族と小屋泊をしたいらしく、尊仏山荘の下見。サイダー(300円)を小屋の中で飲みながら聞くと、子供がせめて小学生になってからねとのこと。





富士山を堪能して、次のピークへと向かう。





ぐっと下ってから、今度は木段を上がる。「おたくも、アレ食べに行くの?」とご夫婦のおじさまから話しかけられる。「もちろんです!」と返してアレ話に盛り上がる。





アレにありつくために、数珠繋ぎの山ガール集団を抜かないとと伺っている姉。





ここにも豆桜が綺麗に咲いていた。





辿り着いた鍋割山、富士山ポジションを確保してくれた姉を置いて、小屋へと向かう。





「鍋焼うどん」(1,000円)で有名な鍋割山荘。注意点をいくつか。ザックは小屋の外に置いて入りましょう、注文したら小屋の中で待ちましょう、調理場の写真撮影は禁止。人気の小屋はちょっと愛想がなかった。





多い日の昼時は1~2時間待つなんて話も聞く。9時過ぎだから10分程待って、名前を呼ばれた。



鍋割山でグツグツの鍋焼うどんと富士山、もうこの丹沢縦走に思い残すことはないな。具はしいたけ、カボチャの天ぷら、油揚げ、なると、長ネギに卵。






6時に朝ごはんを食べたのに、9時に鍋焼うどんって何ご飯よとつっこまれながら、姉に少し手伝ってもらい、二人で完食。ご馳走様でした!




あとは下山するだけ。

-続く-

テーマ:山登り
ジャンル:趣味・実用

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