国見岳*2017.4.23

2017.04.23 21:00|熊本県
国見岳 1,738.8m

五勇谷橋(17分)→国見岳新登山口(51分)→旧道分岐(1時間30分)→国見岳(1時間6分)→旧道分岐(40分)→国見岳新登山口(16分)→五勇谷橋

上り 2時間38分
下り 2時間2分
行動時間計 4時間40分


朝起きて身支度をすると、石油ストーブがついていた。「寒い寒い」と口をつくほどで、目玉焼きとウインナーを焼いてこたつにもぐり込むと、HRさんがコーヒーを淹れてくれる。

食器洗いもお兄様達がやってくれ、閉める鍵はないが片付けをして宿を出る。途中、土砂崩れで通行止めもあり、迂回しながら登山口へ着くと、既に4台車が停まっていた。

微妙に足首へあたるミラさんに手こずりながら林道を歩き、新登山口からひたすら急な登山道を上がる。昨日のように遮るスズタケはないから、いい道!なんて言葉が出る。



急登を終えると、雰囲気の良い尾根歩きになる。ヒメシャラ8兄弟も出迎えてくれる。




1時間程歩いて小休止、「いつも貰ってばっかりやから」とHさんが差し出した栗饅頭は、前日に道の駅五木で買ったらしい。大きくて刻んだ栗も入っていて美味しい。




二人は初めての国見岳。私は秋に来たばかりだから山を変えてもいいですよと言われたけれど、季節を変えてまた来たいと思っていたので快諾した。




それにしてもやはり、「熊本県最高峰」の肩書きは少年心をくすぐるんだろうか。秋に登った時のことをあれこれと思い出しながら、また来たよとブナに挨拶。




バイケイソウの群落が出迎える。




「あとどれくらいすか?」とHRさん、「もう少しですかね」と返すと、「もう少しって何分?」。ありがちなやり取りに、「15ないし20分位ですかね」と返す。歩きだしてすぐ「まだ?」と今度はHさん、「いやまだでしょ!」と言いながら、各々ご機嫌で縦走路を歩く。


良い天気、ブナの新緑が見たかったけど、それにはまだまだ早かった。




初めての方には登頂を譲る、というのをhigeさんご夫妻から学んだので、お兄様達へ道を譲る。




三角点タッチ。




「祠が誇らしげ!」と言ったのはHRさん。せっかくの国見岳登頂が、だじゃれにまみれるなんてまったく。




阿蘇山に祖母山に九重山、彼の方に手を振る。




今日の山ごはんは熊本にちなみ、五木庵カレーうどん。




シェフHRさんが焼いたウインナーをトッピング、なのに泡立っていて写真では美味しそうに見えないが、マイルドなカレーで美味しい。




山頂にあるシャクナゲの群落は、まだまだ蕾。




下山途中、満腹で暖かでとても眠くなった。「しりとりしましょう、山に関係する言葉しばりで。やま!」と言うと、「マーモット!」、「トムラウシ!」と続けてくれて、延々としりとりをする。登山用語、山の名前、花の名前、果ては「嬉しい」とかもう何でもありになりながらも、登山口まで続く。




酷道445線を下りながら、後部座席ですっかり眠ってしまった。道の駅佐俣の湯で温泉と晩ごはんを済ませて、高速に乗って帰った。

Hさん、HRさん、久しぶりの遠征にご一緒させて頂いてありがとうございました!

-終わり-

テーマ:山登り
ジャンル:趣味・実用

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