祖母山*2016.6.26

2016.06.26 21:00|大分県
祖母山 1,757m

尾平登山口(2時間28分)→宮原(1時間47分)→祖母山(1時間27分)→宮原(2時間18分)→尾平登山口

上り 4時間15分
下り 3時間45分
行動時間計 8時間

息を飲むような朝日を見ながら、九重をすり抜けて、尾平登山口へ。
Mr.四駆こと、師匠と祖母山へ。

のっけから黄色の橋で頭を打って、川上渓谷のせせらぎに慰められる。



帰りは川で涼もうと話しながら、ロングルートになる今日の糧を早くも作る。



橋を渡ると立て看板。宮原ルートは通行止め?と思ったが、林道コースが通行止で、尾根ルートは大丈夫というだけだった。



前回は黒金尾根を上がり、宮原から尾根ルートに下りた。今回は素直に往復とも、尾根ルートから宮原を行くことに。先頭どうぞ、と言われたので胸ワクで先行する。



出た、苦手な渡渉、しかもストックを忘れてしまった。猿飛佐助師匠の軽やかな渡渉に続くものの、川の真ん中で立ちすくむこと数回。



「靴脱いで渡った方が早い」と言われる、そうですかそうですか。師匠が渡ると飛び石が見えるのに、私が渡ろうとすると、なぜか石は水に飲まれているのですよ。



バクついた心臓を落ち着かせる為に、花が咲いてないなぁと思いながら山ツツジを眺め、ミニあんパンを食べつつ稜線を目指す。



稜線にあがるとタツナミソウが咲き乱れてた。



散り始めたベニドウダンツツジが、登山道に撒かれてる。



稜線はガスがかかっている、天気予報は晴れだったのに。山頂から降りてきた方が、ガスで寒くてと教えてくれる。



花に足を取られている私を追い越した師匠が、身を屈めて何かを拾う。
「オオヤマレンゲだ!」良かった、まだ間に合った。



登山道から少し入ると、オオヤマレンゲが咲き乱れていた。終わっているものも多いけど、蕾もたくさん。



ヒメシャラも咲いている。落ちている花しか撮れないのは残念だけど。



馬の背からの山頂、まだまだガスってる。



タンナサワフタギも風に揺れて、なかなか写真に収まってくれない。




ぎざぎざが何とも言えない大障子。次はあそこに登らないと。まだまだ未踏の縦走路が、この先に続いている。



たくさんのオオヤマレンゲが登山道脇にある。上を見上げては足を止め、頬が緩む。



一番良いピークの時に来てみたいな。





素通りしていたバイケイソウ。



前嗅いだ時より、濃厚で甘くて、幸せな気持ちになる香りがした。



北谷登山口から上がってきた方々で賑わっていた小屋辺り。



北谷登山口までのアプローチは、1㎞くらい悪い箇所があって、あとは大丈夫、でも四駆とのこと。私の美花で行ってみたいけど、お腹擦るのはやっぱり嫌だなぁ。

ガスが晴れたようなので、急いでガレ場を上がり、山頂へ。



稜線が綺麗に眺められ、ようやく良い天気になった。



山ご飯は沖縄土産の沖縄そば、師匠にも振る舞う。もちろんチャーシューがいるよね。



鰹節のあっさりした出し汁が美味しくて、ぺろりと完食。袋麺は暑いかなと思ったけど、風があって肌寒い位で、温かい物で良かった。



そして師匠がくれた冷たい桃ゼリーを美味しく頂く。熱くても冷たくても、美味しければ何でも良いみたい。



青空の下、見納め。



小屋の近くの水場をチェックして、下山。いつかテント泊をしたい、山頂で日の出を見たい。



渡渉にまた苦戦して、落ち込みながら橋を渡る。ボッカトレの師匠、ロングルートお疲れ様でした。



川に降り、冷たい水で顔と頭をジャブジャブ洗う。いつまでも上がってこない師匠を川に残して、駐車場に向かって歩いていた。振り返ると暮れ始めた太陽を背に浴びた祖母山が、とても美しかった。

テーマ:山登り
ジャンル:趣味・実用

吾妻岳*2016.6.18

2016.06.18 22:00|長崎県
吾妻岳 869.9m

田代原(35分)→吾妻岳(35分)→田代原

行動時間計 1時間10分

田代原ビジターセンターで一息ついて、
吾妻岳の情報を聞いてみたら、
キツいだけだよと違う山を勧められた。

麓の人に愛されないなんて可哀想。
登ってみるとウツボグサが咲いていた。


崩落箇所が分からないまま山頂到着。
展望はない、でもいい名前だと思う。


少し先に進むと、吾妻観音がある。
九千部岳が望める展望スポット。


登頂のお礼と無事の下山を祈願する。
九千部岳山頂で話した女性とまたお会いする。


話してると先週末の九重坊がつるで、
私が見とれたタープを張っていた方だった。
タープの購入を迷っていたので、
色々と相談に乗ってもらう。

ピンクのヤマボウシが何とか撮れた、かな。
このカメラさんでは色々と限界を感じる。


田代原ではキャンプスペースで、
九千部から下山された方々が寛いでいた。


今日は行きたいところがあるのでご飯なし。
途中、睡魔に襲われて仮眠もしつつ、到着。

武雄市のcafe山閑人
プリプリ海老のジェノベーゼパスタ


パスタは前菜、主食はこれ。
ヨーグルトパフェ。


2年振りに食べたけどやっぱりとても美味しい。


独特の雰囲気の中でのんびり過ごして、
明るいうちに福岡へ帰った。

テーマ:山登り
ジャンル:趣味・実用

九千部岳*2016.6.18

2016.06.18 21:00|長崎県
九千部岳 1,062.4m

田代原(1時間37分)→九千部岳(1時間20分)→田代原

行動時間計 2時間57分


福岡から下道で2時間、
眠くなった頃、道の駅太良に着く。
先週に引き続き、金曜日の夜移動。

朝はゆっくり5:30に起きて、
静かな田代原から7時登り始め。


梅雨の中休みで良い天気。
前回と逆の反時計回り周回。


健脚コースらしいが快適な登山道。


山ツツジ


たくさん落ちてたネジキ。


岩の間をすり抜けると、
ヤマボウシの景色が広がる。


水平線が緩やかに空と海を分けて、
新緑の山に映えるヤマボウシ。


間に合って本当に良かった。


少し下って少し登って山頂へ。
影もくっきりと三角点タッチ。


奥の岩場で、来る方々とよもやま話。


淹れてきたアイスコーヒーと、
コンビニのレジ横で誘惑された、
懐かしのレモンケーキ。


鞍部のヤマボウシ群生が見事。
もう少し経つとまだ綺麗になると常連さん。


普賢岳の奥には雲海の絨毯。


シモツケもキラキラ輝いていた。


下山中に見えた田代原にもヤマボウシ。
去年は裏年、今年は当たり年だそう。


ミヤマキリシマもヤマボウシも、
今年は本当にとても綺麗だった。
自然の力は凄いなぁとしみじみ。



山アジサイに見送られて下山すると、
田代原は路駐の車で埋め尽くされていた。


--続く--

テーマ:山登り
ジャンル:趣味・実用

北大船山*2016.6.11

2016.06.12 21:00|大分県
北大船山 1,706m

法華院山荘(1時間5分)→北大船山(38分)→大戸越(50分)→法華院山荘

上り 1時間5分
下り 1時間28分
行動時間計 2時間33分

一人なので温泉もトイレも近い方がいい、
法華院のテント場にテントをテキパキ張る。

そして食堂でカレーライスを頂く。
800円で受付が14時まで、他に牛丼もあるそう。
これで暗闇の車道歩きも報われた。


お腹も満たされて天気を見てみると、
天気は下り坂、朝駆けも厳しいかも。
それなら会いたい花へ行かないと。

段原までさくさくと上がる、
アタックザックだから身体が軽い。
星生崎でお話しした北九州の方と会う、
これから三俣山へ登るそう、猛者3人目。

北大船のミヤマキリシマも綺麗。
ここから狭いミヤマ細道をくぐる。


太股を枝であちこち打ちながら、
北大船に着いたら女の子2人組が撮影中。


花の場所を詳しく教えて頂けた。
遠目にもこんなに咲いてる、これではなくて。


オオヤマレンゲに会いたかった。


ぽってりした蕾も綺麗。


また来年も会いにこれますように。


場所を知らなければ素通りしそう。
小走りで大戸越から法華院へ戻る。

温泉に浸かって酷使した身体を労ると、
脱衣所で北大船の女の子達に会う。
無事見れました!とお礼を伝える。

ほっとして氷結の梅を飲んでしまった。
普段あまり飲まないからすぐにフラフラ。

何とかパスタとスープを作って、
美味しく頂いてそのまま寝てしまった。


テントを打つ小雨の音で目が覚めた。
4時過ぎで他のテントからも声が聞こえる。
起きしなにテントを撤収して他を見ると、
ツェルトタープ組はもう消えていた、さすが身軽だ。

談話室でパンを頬張って、
そのまま傘をさして長者原へ下山。

7時に着いて、また傘をさしながら足湯に浸かり、
下道で大山町の梅の湯に立ち寄って帰った。

テーマ:山登り
ジャンル:趣味・実用

扇ヶ鼻*2016.6.11

2016.06.11 21:00|大分県
扇ヶ鼻 1,698m
星生山 1,762m
久住山 1786.5m

長者原(1時間18分)→牧ノ戸(2時間3分)→扇ヶ鼻(1時間23分)→
星生山(1時間41分)→久住山(2時間12分)→法華院山荘

上り 6時間25分
下り 2時間12分
行動時間計 8時間37分

4時前に長者原から牧の戸へ車道を歩く。
虫が顔に来ないようにライトはお腹。

片側通行の箇所は路肩が崩れてた。
大曲の駐車場も入れないようになってる。

牧の戸でミニあんパンを1つ頬張る。
展望台に来たら、夜が明けてきた。


長崎のご夫婦と話しながら歩く。
ウツギが元気だと山が滅ぶんだそう。


シロドウダンツツジ。


コケモモが咲き続いている。
今度は熊本のおじさまと話しながら。
地震で電気が3日、水は10日も止まったそう。


ベニサラサドウダンツツジ。
今日の九重は、人で溢れている。


ベニドウダンツツジ。


ちょっと黄色がかってるけど、
これも白になるのかな?


扇ヶ鼻へ向かう斜面は、
一面満開のミヤマキリシマ。


ここで本気カメラの猛者に出会う。
ドキドキ「プロのカメラマンさんですか?」
不正解だったけど、写真を見せてもらっていると、数時間前に長者原のトイレで凄いなー!と眺めた「くじゅうのニケ」を撮った方だった。

光が足らないけれど、
教えて頂いたアングルで。


いつも素通りしてた扇ヶ鼻、
こんなに美しい花園とはびっくり。


記念にピーク標識も。


長崎のご夫婦にまたお会いして、
白のミヤマキリシマを教えて頂けた!


星生山が何やら手招きしてる。
テント装備だからキツいのに。


うっかり登ってしまった。
三俣様もピンクの帽子を被ってらっしゃる。


この斜面が私を手招きした、
星生山もこんなに咲くのね。


星生崎への岩場で膝を打ちながら歩いてると、
英彦山でコミヤマカタバミを教えて頂いた、
Ryonaさんと再会。
ドキドキ「ガイドさんですか?」
2連続不正解、長々とお話しさせて頂く。
朝駆けばかりされてるそうで本日2人目の猛者。

中岳も稲星も凄いらしい。
でもそんなには回れない。


北九州の方、転勤で来られてる方、
ソロだとたくさんの方と話せて楽しい。
久住山に着くと、ガスが流れてきた。


阿蘇側の斜面も綺麗~~


名残惜しいけど、北千里浜へ。
久しぶりのゴリラ岩、崩れてなくて良かった。


平治岳もピンクの帽子を被ってるのが見える。
目標時間に法華院山荘へ到着。


--続く--

テーマ:山登り
ジャンル:趣味・実用

沖縄*2016.6.5

2016.06.05 21:00|観光
宿泊したゲストハウスの朝食は、
パンケーキとスクランブルエッグに、
薄く切って焼いたスパム。
コーヒーは昨日カフェで買った豆で入れる。

駅に朝市のポスターが貼っていたので、
おもろまち駅で降りて行ってみることに。


朝市というか、フリーマーケット寄りだった。


洋蘭の株があったので、花好きな実家へのお土産にする。


沖縄県立博物館・美術館。
通りすぎたけど、やっぱり気になるから、戻って行ってみることに。


シータがムスカ大佐に監禁された要塞みたい。


こういうの、どこもあるよね。
もしかして、あれがあるかも。


本物の三線が置いてあった!
そして譜面もあるし、弾き放題!


がっつり集中、気付けば1時間経過。
三線の譜面は工工四(くんくんしー)、独特なので譜面は習得出来なかったけど、弾くのは何とか形になった。

先があるので、慌てて移動。

壺屋小学校、この日は選挙で地元の人が入っていってたので、しれっと潜入。
屋上にたくさんいるシーサーがいいなぁ。



はいさい、めんそーれ。


壺屋やちむん通り。


立ち寄った工房で、絵付けの難しさを垣間見る。
下書きをしないから、大変なんだそう。


オレンジの瓦が沖縄っぽい。


魔除けの石敢當にシーサーもつけちゃう、
スペシャルバージョン。


ヤッチー&ムーン、世界観が素敵だった。


絵付けのおじいに勧められた壺屋焼物博物館。


はいさい、めんそーれ!
昔は那覇空港にいた、巨大なシーサー。


平和通り商店街を歩くと、
猫が箱に収まってた。


こちらはベンチの下に収まってる。


車の下にも。
あなたたち、収まるの好きね。


立て看板の下にも収まってた。
にゃは(那覇)猫通りを満喫。


ようやく牧志公設市場に到着。
あひる汁が見当たらなかったので、てびちそばを頼む。
てびちは濃厚、スープはあっさりで美味しい。


国際通りは日曜日で歩行者天国。


暑くてまた涼み休憩。
マンゴーかき氷、おばあの盛りすぎでこぼれるこぼれる。


本当に暑い、そして買い込んだ沖縄食材が重い。
ちょっと歩いて、また涼み休憩。


美ら海水族館のアンテナショップで、しばらく癒される。

那覇空港に戻って、35コーヒーを最後に飲み干した。


楽しかった美味しかった沖縄。


またやーさい、
でーじうむさんとぅちを、
にふぇーでーびるね~~

テーマ:城址巡り
ジャンル:旅行

沖縄*2016.6.4

2016.06.04 21:00|観光
休みになれば山にしか行かないけど、
たまにはのんびり旅行もしたい。


チケットを予約してたら、どんなにミヤマキリシマの当たり年でも、行くしかないよね。
ゆいレール1日乗車券を購入。


今回は、ゆいレール路線旅。
空港から1駅、まずは日本最南端の駅、誰も降りなかった。


安里駅で降りて、栄町商店街をあてもなくぷらぷら。


むじ汁専門店、むじ汁って何?
げてものかな。お腹も減ったので入ってみよう。


体に優しそうなみそ汁定食が出てきた。
むじ=田芋の茎だった、美味しい。


道には可愛い猫があちこち落ちてる。
そんなに見つめると福岡に連れて帰るぞ。


梅雨時期だからと、雨傘を持ってきたのに、日傘が欲しいこの快晴。
ものすごく暑い、早くもバテてきた。


高度を上げていくゆいレール、街並みを見下ろしてると、終点の首里駅へ到着。
階段がありますよ、の注意書がある方へ進むと、首里城公園の中をのんびり散策できた。


こちらから首里城へ向かう人はいないみたい。


アカギの大木。


また猫が落ちてた。
修学旅行生が写真をキャーキャー撮っても、ピクリともしない。
これが、沖縄猫時間か。


この辺りから、観光客がぞろぞろ。


はいさい、めんそーれ。


すごい人だらけ、外国語が飛び交う。


人が多い展示スペースはパスして、塩ちんすこうアイスクリームを食べながら、公園をぷらぷら。


那覇市内を一望。


琉球舞踊が始まったので、一番前で鑑賞。


美しい躍りや楽しい賑やかな躍りなど、5演目を見せて頂く。


池のほとりにブチ模様のアヒル。
道の真ん中にいるけど、ちっとも避けない。
タクシードライバーさんと立ち話した時に聞いたら、バリケンという名前の鴨だそう。


沖縄県立芸術大学からも、めんそーれ。


首里駅に戻り、暑さにやられたので、また休憩。


スペシャルティコーヒーのアイス。
まろやかで酸味が少ないのを希望したら、とても美味しかった。


weckのグラス可愛かったなぁ。
夕陽が射すゆいレールに乗って、県庁前駅へ。


ジャッキーステーキハウスで肉をどーんと頂く。


すっかり夜に。
ぷらぷらもこの辺にして、宿へ向かった。

テーマ:城址巡り
ジャンル:旅行

05 | 2016/06 | 07
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

最新コメント

リンク

カウンター

RSSリンクの表示

検索フォーム